袴の帯飾りおすすめ9選【根付け・帯締め・帯揚げ】失敗しない選び方3つのコツも解説

最近は、卒業式の袴コーディネートに帯飾りを取り入れるスタイルがトレンドになっています。

しかし、まだ帯飾りを取り入れている人は少ない上、袴に帯飾りは本来は不要なこともあり、このような悩みや疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

「帯飾りにはどんな種類がある?」
「つけすぎは変になる?」

この記事では、袴の帯飾りをタイプ別に分けてご紹介します。

  • 根付けのように差し込むタイプ
  • 帯締めのように結ぶタイプ
  • 帯揚げのように帯の中にしまうタイプ

さらに、失敗しない!帯飾りの選び方3つのコツもあわせて解説します。

袴スタイルに帯飾りを取り入れることで、今っぽさ華やかさ自分らしさをプラスできます。

「他の人とはちょっと違う着こなしを楽しみたい」
「自分らしい袴コーディネートに仕上げたい」
「シンプルな袴を選んだので、もう少し華やかさをプラスしたい」

など、袴コーディネートに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

根付け(ねつけ)のように差し込むタイプ】袴の帯飾り4選

着物の飾りとして使う、根付け(ねつけ)のように帯や袴の隙間に差し込むタイプをご紹介します。

差し込むタイプは、髪飾りかんざしなどもおすすめです。

袴のリボンの上につけている方が多いですが、帯の上など、全体のバランスを見ながらお好きな位置につけてください。

花×チュールリボンは甘めガーリー


透け感のある生地を使用したリボンです。

チュールを長いまま風になびかせたり、コンパクトに重ねてボリュームを出したりと、アレンジを楽しめます。

また、髪飾りやコサージュとしても使えるため、結婚式への参列や推しのライブなど、卒業式後もさまざまなシーンで活躍します。

花×水引×組紐=袴や振袖との相性抜群


クリップで取り付ける花・水引き・組紐を組み合わせた髪飾りです。

水引と組紐を取り入れた飾りなら、袴や振袖との相性抜群。

卒業式はもちろん、成人式でもおめでたい雰囲気がアップします。

クリップで簡単に取り付けられるので、不器用な方でも扱いやすい帯飾りです。

椿はレトロモダンによく似合う


大きめ椿と、椿のツボミがセットになった髪飾りです。

Uピン部分を袴と帯の間に差し込んで、帯飾りとして使用します。

凛とした印象の椿は、レトロ柄の袴によく映えます。

もちろん、髪飾りとして使っても目を引く、可愛らしいアイテムです。

根付け×猫!さりげない帯飾りネコシャララ


袴や帯の間に差し込んで使用する、根付けタイプの帯飾りです。

ゆらゆら揺れる猫アイテム。

ネコ好きさん(ミ・ﻌ・ミ)にはもちろん、さりげなくアクセントを加えたい方におすすめ ฅ^•ω•^ฅニャー

【帯締めのように結ぶタイプ】袴の帯飾り3選

袴に帯締めは必須ではありませんが、装飾として取り入れると一気に豪華になることが特徴です。

袴の腰紐は、一般的に以下のように(左側の画像)リボン結びにします。

一方で、袴に帯締めを取り入れる場合(右側の画像)は、リボン結びの部分が表に見えないように結び、その上から帯締めを使用します。

ここでは、袴にぴったりな帯締めをご紹介します。

パール付きの飾り紐で大人可愛く


小ぶりのパールがアクセントになった飾り紐です。

カラー展開が多く、トレンドのくすみカラーの袴コーディネートに似合う色もあります。

選択肢が多いため、あなたの袴に似合う帯飾りは必ずあります。

パール×ベルトなら上品な雰囲気


フックで引っ掛けて使用する、取り付けが簡単なゴムベルトです。

パールとゴールドの金具が、上品さをプラス。

袴だけでなく、ワンピースやシンプルなパンツスタイルなど、洋服にも合わせて使用できます。

リボン×花ならシックな雰囲気


光沢のあるリボンと、花モチーフを組み合わせた帯飾りです。

花の飾りは、前にしても後ろにしても使用でき、アレンジの幅が広がります。

袴の後ろ姿は、どうしても似た印象になりがちですが…

花を背中側につけることで、他人と差がつくオンリーワンの袴姿に。

袴だけでなく、振袖の帯締めとしても使用できるため、幅広いシーンで活躍します。

【帯揚げのように帯の中にしまうタイプ】袴の帯飾り2選

着物と帯の間に挟んで使用する、フリルの帯飾りをご紹介します。

フリル×パールで上品なアクセントをプラス


帯に差し込んで使用するフリル×パールラインの帯飾りです。

広がりすぎないボリューム感は、華やかなのに、スッキリとした印象です。

袴コーディネートに上品なアクセントをプラスします。

ボリュームあるフリル×小さめパールなら存在感UP


帯の上に巻いて使用する、存在感のある帯飾りです。

帯まわりのアクセントとしてはもちろん、襟元に使用するアレンジも楽しめます。

ボリュームのあるフリルデザインで、コーディネートに華やかさをプラス。

フリルにあしらわれた小ぶりなパールが、近くで見ても上品で、細部まで美しい仕上がりです。

失敗しない!袴の帯飾りの選び方3つのコツ

袴の帯飾りは、小さなアイテムですが、全体の印象を大きく左右します。

「可愛いと思って選んだのに、実際につけたら浮いて見えた…」

と失敗しないために、帯飾りの選び方のコツを3つご紹介します。

着物・袴との色合わせ

帯飾りを選ぶ際は、着物や袴の色との相性を優先に考えましょう。

色の数が多すぎると、まとまりのない印象になりやすいため、帯飾りは1色〜2色程度に抑えるのが失敗しにくいポイントです。

色合わせの考え方は、以下を参考にするとバランスよくまとまります。

  • 着物や袴と同系色でまとめる→統一感が生まれ、上品で落ち着いた印象に
  • 袴や着物に使われている色を取り入れる→全体にまとまりが出て、コーディネートの失敗を防ぎやすい
  • 着物や袴の反対色を選び、差し色として取り入れる→個性を出したい方におすすめ

全体のテイストに合わせる

袴コーディネートには、古典・レトロ・モダン・ガーリー・大人っぽいなど、さまざまなテイストがあります。

帯飾りも、全体の雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。

  • 古典・正統派 → つまみ細工・控えめな和風デザイン
  • レトロ・ガーリー → フリル・レース・リボンモチーフ
  • モダン・大人っぽい → シンプルな帯締め風・パール・ビジュー系
KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

帯飾りだけが目立ちすぎてしまうと、袴全体から浮いた印象になりがちです。
袴コーディネートに帯飾りが自然に馴染んでいるかを確認する際は、少し離れた位置から全身を見てみましょう。
客観的にバランスをチェックすることで、統一感のある美しい着こなしに仕上がります。

盛りすぎない

袴の帯まわりは、重ね衿・半衿・帯など、もともと装飾が多い部分です。

そのため、帯飾りをプラスする際は、足し算よりも引き算のバランスを意識することが大切になります。

とくに、ボリュームのある帯飾りを選ぶ場合は、他の装飾を控えめにするのがおすすめです。

「華やか=盛る」ではなく、全体のまとまりや上品さを意識することが、華やかな袴コーディネートにつながります。

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

迷ったら「控えめ」を選びましょう!
袴の帯飾りは、なくてもコーディネートが成立するアイテムです。
だからこそ、「少し物足りないかな?」と感じるくらいが、実はちょうど良いバランスだったりします。
控えめな帯飾りを選ぶことで、卒業式というフォーマルな場にも自然に馴染み、後悔のない袴コーディネートに仕上がります。
半衿重ね衿帯の柄十分華やかになるため、袴に帯飾りをつけなくてもOKです!

まとめ

袴の帯飾りは必須アイテムではありませんが、取り入れることで今っぽさ華やかさ自分らしさをプラスできます。

差し込むタイプ・結ぶタイプ・帯の中にしまうタイプなど、袴の帯飾りにはさまざまな種類があり、なりたい雰囲気やコーディネートのテイストに合わせて選ぶことが大切です。

失敗しないためには以下のコツを意識しましょう。

  • 着物や袴との色合わせを意識する
  • 全体のテイストに統一感を持たせる
  • 盛りすぎないバランスを心がける

とくに卒業式はフォーマルな場だからこそ、「少し物足りないかな?」と感じるくらいがちょうど良い袴コーディネートに仕上がります。

「他の人と少し差をつけたい」
「シンプルな袴にアクセントを加えたい」

そんな方は、ぜひ自分に合った袴の帯飾りを取り入れて、後悔のない卒業式スタイルを完成させてください。

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