袴に合わせるブーツの長さはどれくらい?知っておきたい3つの選び方

袴にブーツを合わせるとき、

「袴×ブーツのは、ブーツの長さはどれくらいがいい?」
「短いブーツはダメ?長すぎてもいけないの?」
「ヒールの高さは?」

と、「どのようなブーツを買ったらいいか?」迷う方も多いのではないでしょうか。

袴×ブーツの組み合わせには、細かな決まりはありません。

しかし、ブーツの長さは、着姿の美しさを左右する重要なポイントです。

この記事では、袴に合うブーツの長さ〜袴丈のベストバランスまで、初心者でもわかりやすく解説します。

  • 袴に合わせるブーツの長さはどれくらい?
  • 袴に合わせるブーツの種類はなんでもOK!ただし最低限のマナーを意識しよう
  • 袴に合わせるブーツ基本の選び方!3項目をCheck
  • 袴に似合うブーツおすすめ4種類
  • 袴にはブーツと草履どっちがいい?メリット・デメリット
  • 【ブーツor草履】履き物によって袴の長さは変わる
  • 【Q&A】袴×ブーツに関する疑問

卒業式で自信を持って歩けるよう、袴×ブーツの「これだ!」と思える組み合わせを見つけましょう!

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

卒業式が終わってからも使える、普段使いしやすいブーツもご紹介しています。
「卒業式のためだけにブーツを買うのはもったいない…」
と思っている方は、ぜひ参考にしてください!

目次

袴に合わせるブーツの長さはどれくらい?

袴に合わせるブーツは、筒丈の長さヒールの高さを目安に選ぶのがおすすめです。

  • 筒丈が 13センチ〜20センチ
  • ヒールが 3センチ〜8センチ

この範囲で選ぶと、袴を美しく着こなせます。

また、袴に合うブーツは、筒丈×ヒールの長さの組み合わせによって、印象が大きく変わります。

組み合わせ印象
筒丈が長め×ヒール低め・クラシックで落ち着いた印象
・正統派の袴コーデにおすすめ
筒丈が短め×ヒール高め・足首がすっきり見え、スタイルアップ
・より洋風でスタイリッシュな雰囲気に

またブーツ選びは、見た目のシルエットだけでなく、歩きやすさも重要なポイント。

とくに卒業式は、写真撮影や移動が多く、立ちっぱなしになる時間もあります。

足が痛くなりにくいブーツを選ぶと、1日を快適に過ごせますよ!

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

普段ヒールの靴を履き慣れていない人は、
筒丈が短め+ヒールが高めの組み合わせがおすすめです。

袴に合わせるブーツの種類はなんでもOK!ただし最低限のマナーを意識しよう

袴に合わせるブーツには、明確な決まりはありません。

そのため、デザインやカラーなど基本的には好みに合わせて選んでOKです。

ただし、卒業式はフォーマルな場面。

カジュアルすぎるデザインや派手すぎる色のブーツは避け、袴の上品さを損なわないよう、最低限のマナーを意識することが大切です。

袴に合わせるブーツ基本の選び方!3項目をCheck

袴に合うブーツの選び方を、

  • 色選び
  • ヒールの高さ
  • ヒールの太さ

の3つに分けてご紹介します。

色選び

袴に合わせる定番カラーはブラウン

黒はクラシカルで引き締まった印象に、ブラウンは柔らかくナチュラルに見せてくれます。

最近流行の、くすみカラーパステルカラーのコーディネートの場合は、グレーベージュなどが人気です。

全体の雰囲気を合わせた色を選ぶと、統一感のあるコーディネートになります。

ヒールの高さ

袴に合わせるブーツのヒールの高さは、3〜5cm程度が理想的です。

卒業式は、長時間の移動や立ち姿が多いことを考えると、無理のない歩きやすい高さがおすすめ。

ある程度ヒールに高さがあると、足元をすっきり見せてくれるため、スタイルアップ効果も期待できます。

ただし、高すぎるヒールは疲れやすいため注意が必要です。

また、高さのある靴に履き慣れていない方は、無理のない低めのヒールを選びましょう。

ヒールの太さ

チャンキーヒール

袴に合わせるブーツは、太めチャンキーヒールが理想です。

太めのヒールは安定感があり、長時間歩いても疲れにくいため、卒業式や式典でも安心して過ごせます。

また、上品さとスタイルアップ効果も両立できるので、袴姿にぴったりです。

袴に似合うブーツおすすめ4種類

袴に合わせやすいブーツには、いくつかのタイプがあります。

自分のなりたい雰囲気や、卒業式後のことも考えて選びましょう。

【編み上げブーツ】定番の黒ならどんなコーディネートにも◎


編み上げブーツはクラシカルで、袴との相性抜群。

卒業式や撮影でも人気の定番スタイルです。

足元に存在感が出て、レトロで上品な印象に仕上がります。

【シンプルなブーツ】卒業式が終わったら普段使いにも◎


シンプルなデザインのショートブーツは、普段使いにもできる万能タイプ。

卒業式後に、デイリーコーデに取り入れたい方におすすめです。

【ショートブーツ】足元スッキリ!軽やかで洗礼された印象


足首丈のショートブーツは、軽やかでスタイリッシュな印象になります。

ショートブーツの場合は、靴下ではなく膝丈のストッキング股開きのストッキングがおすすめです。

(普段着物を着慣れていない方は、腰まであるタイツにすると、トイレが大変と感じることがあるためです。)

【サイドゴアブーツ】着脱しやすく歩きやすい!普段使いにも◎


サイドゴアブーツは、履きやすく動きやすいことが特徴です。

シンプルなフォルムなので、どんな袴にもなじみやすい万能タイプ。

黒はもちろん、コーディネートによってはブラウンや白もおすすめです。

袴にはブーツと草履どっちがいい?メリット・デメリットを比較

袴に合わせる履き物は、ブーツでも、草履(ぞうり)でも、どちらでも良いです。

袴コーディネートのスタイルに合わせて選ぶのもおすすめですが、

「どっちが自分に合うかわからない…」
「できるだけラクな方がいいな!」

と悩んでしまう方は、それぞれのメリット・デメリットを参考にして選んでみてください。

▼ブーツと草履 メリット・デメリットを比較

メリットデメリット
ブーツ・雪や雨の日でも安心
・歩きやすい
・スタイリッシュな印象
・草履と比べると着脱しにくい
・慣れていないブーツだと靴擦れすることがある
草履・伝統的で上品
・正統派な印象
・雪や雨だと防寒草履やカバーが必要
・足が冷えやすい
・慣れていないと鼻緒が当たって痛くなる

【ブーツor草履】履き物によって袴の長さは変わる

袴の丈は、どのような履き物(ブーツor草履)を選ぶのかで長さが変わります。

  • 草履やショートブーツを合わせる場合→袴の裾がくるぶしに軽くかかる程度の長さ
  • ブーツを合わせる場合→袴の裾が足首の上あたり

袴の長さを調整することで、全体のバランスが整い、より美しく着こなせます。

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

草履なら袴の丈は長め(くるぶし)、ブーツなら短め(足首の上)と、覚えておきましょう!
レンタルや購入する際に、選ぶ袴のサイズ(丈の長さ)が変わるためです。

【Q&A】袴×ブーツに関する疑問

袴×ブーツに関する疑問に答えます。

Q.ショートブーツにするなら袴の長さは?草履の時と同じで長めがいい?

A.袴コーデにショートブーツを組み合わせる時、袴の長さは好みでOKです。

おすすめは、ブーツを合わせる場合と同じく、袴の裾が足首の上あたりにすること。

この丈だと足元が、スッキリした印象に仕上がります。

ただし、ブーツのデザインによっては、草履を合わせる時と同じ袴丈が合う場合もあるため、実際に試着してバランスを確認するのがおすすめです。

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

黒のショートブーツ×黒のタイツの場合は、袴の丈は短め(足首の上)がおすすめ。
袴の丈を長め(くるぶし)にすると…
足元が黒一色で揃っていて、袴の丈も長めだと、全体の印象が少し重く見えやすくなります。

Q.膝上まであるロングブーツを袴に合わせてもいい?

A.袴に、膝上丈のロングブーツを合わせてもOKです。

ロングブーツは袴で隠れてしまうため、丈が長くても着こなしに支障は出ません

ただし、デザインはシンプルなものを選ぶのがおすすめです。

装飾や色が派手すぎると、袴全体の上品さが損なわれる可能性があります。

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

ただし、式典でロングブーツを脱ぐと、驚いてしまう人もいます。
膝上まであるロングブーツは存在感があるため、脱いだときに想像以上に目立つためです。
そのため脱ぐ予定がある場合は、見た目の印象も考慮して選ぶと安心です。

Q.袴に厚底のブーツを袴に合わせてもいい?

A.袴に厚底のブーツを合わせてもOKです。

厚底ブーツは足元をスタイルアップさせ、個性的なコーディネートが楽しめます。

ただし、成人式と卒業式では雰囲気が異なる点に注意が必要です。

卒業式はフォーマルな場であるため、中には

厚底や派手すぎるデザインは「着物の伝統的な印象」や「式典の雰囲気」にそぐわない!と思う人もいます…。

KIMONO SNOW FLAMELT 管理人

参加する式典の雰囲気を聞いてみたり、周りの意見も聞いてみるなどして、袴コーディネートを楽しんでください。
他人から何を言われたとしても、傷つくことのないように、自分が納得できる選択をしてくださいね!

まとめ

袴に合わせるブーツは、基本的に好みに合わせて選んでOKです。

目安は、以下を参考にしましょう。

  • 筒丈が 13センチ〜20センチ
  • ヒールが 3センチ〜8センチ

ただし、袴の上品さを損なわないよう、最低限のマナーを意識することが大切です。

以下の3つのポイントを参考に選んでください。

①色選び
②ヒールの高さ
③ヒールの太さ

歩きやすさや式典の雰囲気も考慮しながら、自分のなりたい雰囲気や当日のシーンを考えて選んでくださいね!

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